スサマジ 辛くも逃げ切る Bリーグ2部

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは18日、ホームの鹿島総合体育館で第32戦を行い、東地区2位の茨城ロボッツを86-78で下した。通算成績は22勝10敗。

 西地区首位の広島ドラゴンフライズ、2位の熊本ヴォルターズがともに勝ったため、ゲーム差は変わらない。

【第32戦・島根-茨城】第1クオーター4分35秒、島根の相馬(手前右)がレイアップシュートを決め14-2とする=鹿島総合体育館
 島根は前半、激しい守備で主導権を握って大きくリード。後半に追い上げられ、何とか逃げ切った。

 第33戦は19日午後2時、同体育館で茨城と対戦する。

  ◇第32戦(18日・鹿島総合体育館、968人)

島  根 86 22-13 78 茨  城
22勝10敗  22-15    23勝9敗
        23-27
        19-23

 島根 後半守り甘く 追い上げ許す

 【評】島根は後半に守りが甘くなり、追い上げを許した。

 前半は激しいマークから相手のミスを誘い、相馬の3点シュートやエチェニケのインサイドからの攻撃でリードを広げた。

 第3クオーター、エチェニケが連続でダンクシュートを決めるなど中盤に21点差をつけたが、ここからプレスが甘くなった。徐々に相手のシュートが決まり、第4クオーターには残り1分を切って6点差に詰められた。最後はアレンが確実にフリースローを決め、逃げ切った。

2019年1月19日 無断転載禁止