真冬の海に突き!蹴り! 益田・高津武道館 上達願い寒稽古

波打ち際で突きの稽古をする参加者
 益田市高津2丁目の空手道、古武道の道場「高津武道館」(豊田篤志館長)の寒稽古が13日、同市喜阿弥町の持石海岸であり、門下生が波打ち際で突きや蹴りを練習し、今年一年の健康と上達を誓った。

 冬の恒例行事で33回目。今回は小学1年生から71歳までの60人が参加した。

 参加者は、同市高津町の高津柿本神社を参拝後、近くの蟠竜湖駐車場から持石海岸まで約4・2キロをランニング。海岸では、はだしになって形の基本練習を行った。続いて、冬空の下、波打ち際まで進み、突きの稽古に熱を入れた。

 高津小学校5年の石橋汰壱(たいち)君(11)は「みんなで一緒に、無事終えることができて良かった」と笑顔。豊田館長(55)は「よい精神トレーニングとなった」と話した。

2019年1月16日 無断転載禁止

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