島根最下位、鳥取44位 都道府県対抗女子駅伝

島根の3区田辺心(左)からたすきを受け、走りだす4区の田中愛樹=第3中継所
 第37回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は13日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、愛知が2時間15分43秒で、2016年以来3年ぶり2度目の優勝を飾った。山陰両県勢は鳥取が昨年から順位を一つ下げ、2時間29分32秒で44位、昨年42位の島根は2時間30分35秒で15年ぶりの最下位に沈んだ。

 【評】島根、鳥取ともに序盤から出遅れ、40位台を抜け出せなかった。

 島根は45位でたすきを受けた4区田中が1人を抜くと、5区井上も区間28位と力走し、43位に上げた。その後は勢いが続かず、8区を除いて区間最下位と苦しみ、9区で最下位となった。

鳥取の4区田口音々(左)にたすきを渡す3区の福本舞衣=第3中継所
 鳥取は最下位でスタートした3区福本が区間34位の走りで、44位まで盛り返した。5区終了時で46位に後退したが、6区小谷、7区真也加が一つずつ順位を上げ、そのまま44位でゴールした。

2019年1月14日 無断転載禁止