車両と団員 堂々と行進 邑南で出初め式 決意と士気高める

出初め式で行進する消防団員たち
 邑南町の出初め式は同町阿須那地区であり、消防団員約260人の行進や一斉放水で、災害のない町を目指す決意と士気を高めた。

 最初に、団員と消防車両12台が列をつくり、地区内の道路を行進。羽須美中学校グラウンドで石橋良治町長たちが、団員と消防車両の点検を行った。

 羽須美体育館であった式典では、石橋町長が「各種災害に立ち向かい、町民の尊い命と貴重な財産を守る消防団の活動が何よりも不可欠なものだ」と式辞を述べた。

 町消防団の熊山仁志団長は、建物火災3件、林野火災1件で1人暮らしの2人が死亡した昨年を振り返り、「町内には1人暮らしの高齢者がたくさんおられるので、関係機関と協力して火災予防に努めたい」と気を引き締めた。

 消防車両8台による一斉放水では、青やピンクなどに色付けされた水がアーチを描いた。

2019年1月13日 無断転載禁止

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