世界一の砂時計 包む聖夜ムード 仁摩でコンサート

美しい歌声と演奏で来場者を魅了する出雲楽友協会の音楽家
 大田市仁摩町天河内の仁摩サンドミュージアムで22日、クリスマスコンサートがあった。県内の音楽団体「出雲楽友協会」のメンバーが世界一の一年計砂時計を望むホールで透き通った歌声と演奏を披露し、約200人が聖夜の雰囲気を楽しんだ。

 同協会音楽家会員のいたくらまなみさん(ソプラノ)、今岡琴音さん(クラリネット)、南海瞳さん(ピアノ)が出演。「ジングルベル」「きよしこの夜」といったクリスマスにちなんだ曲や、ミュージカル、歌劇の名曲などを披露した。

 来場者は歌詞カードを手に一緒に歌い、クリスマス気分を満喫。近くの仁摩小学校3年の大谷結菜さん(8)は「ミュージカルの歌がすてきだった」と話し、妹で同1年の心結さん(7)は「ピアノとクラリネットの音がきれいだった」と笑顔を見せた。

 南海さんも「こんな素晴らしい砂時計の下で演奏できて幸せ」と話した。

 同ミュージアムを管理するシルバーランド振興事業団が主催した。

2018年12月24日 無断転載禁止

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