萩・石見空港 美都特産ユズ満喫を 東仙道小児童 搭乗者に配りPR

搭乗者(右端)にユズが入った袋を手渡す児童たち
 益田市美都町の特産・ユズを冬至に合わせてPRしようと、地元の東仙道小学校の児童が22日、同市内田町の萩・石見空港で、羽田便の搭乗者にゆず湯用のユズ玉やユズゼリーが入ったセットを配った。

 ユズの配布は、美都町柚子(ゆず)生産者組合(山根哲朗組合長)が10年ほど前から、産地としてアピールするとともに、さまざまな加工品を紹介するために行っている。今回は、地元の美都温泉の入浴割引券なども入った紙袋を用意した。

 同校児童の参加は初めてで、総合学習でユズについて学んでいる3、4年生9人が到着ロビーと出発ロビーに分かれ、山本浩章市長や生産者たちと共に「美都のユズです」と声を掛け、計313人に手渡した。

 搭乗者は「うれしいなあ」などと笑顔で応じ、同校4年の井出口廉人君(10)は「初めは恥ずかしかったが、徐々に慣れ、声を出してPRできた。みんな喜んでくれて、美都のユズは人気があるとあらためて思った」と話した。

2018年12月23日 無断転載禁止

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