スサマジ接戦2連勝 Bリーグ2部

【第24戦・島根-香川】第3クオーター2分、ゴール下でパスを受けた島根の後藤(手前)がシュートを決めて46-44とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは16日、ホームの松江市総合体育館で第24戦を行い、同地区最下位の香川ファイブアローズを83-78で下した。前夜に続いて接戦をものにし、2連勝で通算16勝8敗とした。敗れた2位広島ドラゴンフライズと勝敗数が並んだ。直接対決で0勝2敗と負け越しているため、順位は3位のまま。

 第25、26戦は21、22日、アウェーの松山市総合コミュニティセンターで同地区4位の愛媛オレンジバイキングスと対戦する。

 ◇第24戦(16日・松江市総合体育館、2337人)
島  根 83 22-22 78 香  川
16勝8敗   18-18   6勝17敗
        24-17
        19-21

後藤の守備力 勝利呼ぶ

 【評】島根は効果的なシュートと粘り強いリバウンドで接戦を制した。

 前半は相手の高確率の3点シュートに苦しみながら、後藤らの3点シュート、アレンのリバウンドで食らいついた。

 第3クオーターに入ると、エチェニケらのリバウンドから北川が素早く攻撃を展開し、リズムをつかんだ。佐藤の3点シュート、アレンのドライブなどで64-57と差を広げた。

 最終クオーターは北川、佐藤の3点シュートなどで3分19秒に75-65とした。残り10秒で81-78と詰め寄られたが、直後に北川がフリースローを2本決めて逃げ切った。

2018年12月17日 無断転載禁止