スサマジ辛勝 Bリーグ2部

【第23戦・島根-香川】延長3分17秒、島根のアレン(中央)がレイアップシュートを決め、65-64と逆転する=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは15日、ホームの松江市総合体育館で第23戦を行い、同地区最下位の香川ファイブアローズに69-64で競り勝った。通算15勝8敗で順位は3位のまま。2位の広島ドラゴンフライズが敗れたため、ゲーム差が1に縮まった。

 島根は第2クオーター以降シュートミスが続いてリズムを崩し、追い付かれた。今季3度目の延長戦ではアレンと北川のシュートが効果的に決まり、辛勝した。

 第24戦は16日午後1時半から、同体育館で香川と対戦する。

 ◇第23戦(15日・松江市総合体育館、1737人)
島  根 69 19-4 64 香  川
15勝8敗   16-20  6勝16敗
        12-14
        11-20
         延 長
        11-6

今季3度目の延長戦制す

 【評】島根は苦しみながらも延長戦をものにした。

 35-24で迎えた後半は、ゾーンを織り交ぜる相手の守備を崩せず、2、3点シュート成功率が23・5%にとどまった。特に最終クオーターは53-45の3分以降シュートが決まらず、追い上げを許して逆転された。8分49秒に佐藤の3点シュートで58-55と勝ち越したが、残り20秒余りで追い付かれた。

 延長は序盤にエチェニケが5ファウルで退場となったものの、懸命の守備で食らい付いた。3分17秒にアレンの速攻で65-64とし、北川のシュートで突き放した。

2018年12月16日 無断転載禁止