出雲など入賞校を表彰 島根県高校新聞コンクール

最優秀賞を受賞し、表彰状とトロフィーを受け取る出雲高校の生徒たち
 第37回県高校新聞コンクール(県高校文化連盟新聞専門部主催)の表彰式が14日、島根県大田市大田町の大田高校であり、4年連続の最優秀賞に輝いた出雲など各入賞校の代表者が表彰を受けた。

 出雲は、原則月1回の発行頻度に加え、生徒アンケートといった企画・特集や校内の動きを伝える記事の内容、質が高く評価された。

 優秀賞の安来、松江南を含めた上位3校が、来夏の全国高校総合文化祭(佐賀県)に出場する。奨励賞には大田、松江北が入った。

 表彰後には、審査委員長を務めた山陰中央新報社の水野幸雄NIE担当が出品作を講評。各校とも論説やコラムはテーマ設定、筆力のレベルが高いものの、見出しの簡潔さや文言の重複、レイアウト、写真のトリミングの手法などに改善の余地があると指摘した。

 出雲高新聞部の浅津悠真部長(17)=2年=は「具体的な講評で参考になった。指摘を今後の活動に生かしたい」と話した。

 コンクールには5校が応募。水野委員長や各校新聞部の顧問らが審査した。

2018年12月15日 無断転載禁止

こども新聞