スサマジ攻守かみ合う Bリーグ2部

【第20戦・島根-仙台】第4クオーター6分49秒、島根の後藤(右)が3点シュートを決め80-64と突き放す=カミアリーナ
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは8日、出雲市のカミアリーナで第20戦を行い、東地区首位の仙台89ERS(エイティナイナーズ)を81-66で下し、3連勝とした。通算13勝7敗で3位のまま。仙台は15勝5敗で順位を一つ下げ、東地区2位となった。

 島根は終始守備が安定し、最終クオーターに攻撃がかみ合って突き放した。

 第21戦は9日、カミアリーナで仙台と対戦する。


 ◇第20戦(8日・カミアリーナ、1872人)
島  根 81 22-14 66 仙  台
 13勝7敗  18-19  15勝5敗
        23-25
        18-8

81-66 流れ渡さず3連勝

 【評】島根はターンオーバーやシュートミスで点が入らない苦しい時間帯に守備で踏ん張り、流れを渡さなかった。パスカットで相手のリズムを崩し、失点を60点台に抑えた。

 一進一退の展開で迎えた最終クオーター、北川、後藤らが相手外国籍選手に対するパスを読み、攻撃の芽を摘んだ。リバウンドから素早く攻めると、エチェニケ、相馬らのシュートで突き放した。6分49秒に後藤の3点シュートで80-64として試合を決めた。

 フリースローを14本中13本成功させたのも大きかった。

2018年12月10日 無断転載禁止