耳澄まし 一瞬の早業 本社杯かるた大会 益田

札を取り合う参加者
 山陰中央新報社杯争奪かるた大会(益田市かるた協会、山陰中央新報社主催)が23日、益田市元町の市民学習センターで開かれた。地元や津和野町、山口県萩市などから参加した小中学生ら124人が個人戦で覇を競い、読み手の声に集中し、札を取り合った。

 競技かるたの部には小学校低学年や一般など9部門、小学生の初心者が参加する五色かるたの部は青、黄の2部門5組が設けられた。

 畳の上で向かい合った参加者は、読み札の句に耳を澄ませ、一瞬の早業で札を払った。小学3年生の部で優勝した益田市立吉田小学校の大峠ほたるさん(9)は「少し疲れたけど、よくできた。全国大会に出て、3位以上を目指したい」と話した。

2018年11月26日 無断転載禁止

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