浜田養護学校学習発表会 児童や生徒 創作劇熱演

冒険劇を披露する小学部の児童
 創立40周年を記念した浜田養護学校(浜田市国分町)の学習発表会「はまようまつり」が18日、同校であり、児童や生徒が創作劇を披露した。

 小学部の児童11人は宝探しの冒険劇を発表。授業で取り組んだ平均台渡りや綱渡りの成果を児童が披露する「わんぱく島」などを、主人公の2人が訪れて仲間を増やしながら、宝を探す物語を熱演した。

 高等部の生徒57人は、生徒がよく利用するバス停「谷田」の名前の由来を調べた授業の成果を劇に仕立てた。学校近くにかつてあった谷田ケ池に、娘が落ちると竜が現れたという伝説を再現して演じた。

 このほか、授業の一環で作った野菜や陶器などの販売があり、大勢が買い求めた。

 高等部3年の佐々木龍也さん(17)は「劇の練習では、みんなで息を合わせるのが大変だったが、うまくできて良かった」と話した。

2018年11月19日 無断転載禁止

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