スサマジ完敗 Bリーグ2部

【第16戦・島根-西宮】第2クオーター10秒、島根の小阪(手前左)がレイアップシュートを決め、17-18とする=西宮市立中央体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは17日、アウェーの兵庫県西宮市立中央体育館で第16戦を行い、中地区4位の西宮ストークスに54-70で敗れ、連勝が4で止まった。通算10勝6敗で順位は3位のまま。

 島根は一進一退の展開から、後半にシュート精度を欠いて突き放された。B2に降格したライバルとの初戦は、今季最少得点で苦杯を喫した。ポイントガードの後藤翔平は右足のけがで前節に続いて帯同してない。

 第17戦は18日、同体育館で西宮と対戦する。

 ◇第16戦(17日・西宮市立中央体育館、1125人)
西  宮 70 18-15 54 島  根
5勝11敗   13-11  10勝6敗
        21-17
        18-11

今季最少得点 5連勝ならず

 【評】島根は相手の厳しい守備に苦しみ、ターンオーバーを重ねて終始リズムに乗れなかった。

 前半は相手にスチールやパスカットを許し、ターンオーバーを12本喫した。15-18で迎えた第2クオーターは序盤に逆転しながら、中盤にミスを重ねて得点を伸ばせず、リードされた。

 疲れが見え始めた後半は攻守に精彩を欠いた。第3クオーターは7分20秒まで38-40と競ったが、その後は足が止まって攻め込まれた。最終クオーターは5分42秒で49-64とされ、大勢が決した。

2018年11月18日 無断転載禁止