スサマジ猛攻4連勝 Bリーグ2部

【第15戦・島根-金沢】第2クオーター、島根の和田(左)がシュートを狙う=志賀町総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは11日、アウェーの石川県志賀町総合体育館で第15戦を行い、中地区4位の金沢武士団(サムライズ)を100-73で破り、連勝を今季最長の4に伸ばした。通算10勝5敗で、西地区2位の熊本ヴォルターズとのゲーム差は1のまま。金沢は5位に後退した。

 島根は第1クオーター終盤に逆転した。後半の猛攻で突き放し、今季初の100点ゲームで快勝した。

 第16、17戦は17、18日、兵庫県西宮市立中央体育館で中地区4位の西宮ストークスと対戦する。

 ◇第15戦(11日・志賀町総合体育館、561人)
島  根 100 23-22 73 金  沢
10勝5敗    19-15    4勝11敗
         28-16
         30-20

今季初100点ゲーム 安定した試合運び

 【評】島根は後半に素早くボールを動かして相手を翻(ほん)弄(ろう)し、効率よく得点を重ねた。

 42-37で迎えた第3クオーター、相手のゾーン守備に対して相馬、北川らがパスやカットインを仕掛けてマークのずれをつくり、佐藤らが高確率でシュートを決めて70-53と点差を広げた。

 最終クオーターは堅守と和田、エチェニケらの得点で突き放した。90-61とした6分以降に外国籍選手をベンチに下げ、余裕を持って締めくくった。

 ターンオーバーが8本と少なく、第2クオーター以降は安定した試合運びを見せた。

2018年11月13日 無断転載禁止