江津・渡津小児童作った新聞改善点考える

見出しの付け方を復習する児童たち
 江津市渡津町の渡津小学校で10月30日、新聞教室があり、5年生11人が山陰中央新報社の講師からノウハウを学んだ。児童が新聞の作り方を教わるのは6月に続き2回目。初回の授業後に作った新聞を基に改善点を検討するなど腕を磨いた。

 児童は、同社の清水由紀子NIE担当の話を聞き、「リード」と「本文」による記事の構成や見出しの付け方などの基本をおさらい。「リードの書き方は」「見出しの大きさはどう決めるのか」などと積極的に質問した。

 また、自分たちが作った新聞を確かめながら、見出しの大きさや色使い、記事や写真の配置などについて助言を受けた。

 児童は今後、4月から取り組んでいる起業体験の成果をまとめた新聞を作り、山陰中央新報社主催の「しまね小中学生新聞コンクール」に応募する予定。岩本留佳さん(11)は「次に作る新聞では、トップ記事をもっと目立たせようと思う」と意気込んだ。

2018年11月2日 無断転載禁止

こども新聞