スサマジ2連敗 Bリーグ2部

第3クオーター、相手外国籍選手(左端)にゴール下でシュートを決められる島根の選手たち=米子産業体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区3位の島根スサノオマジックは28日、ホームの米子産業体育館で第11戦を行い、同地区首位の広島ドラゴンフライズに75-83で逆転負けし、2連敗となった。通算6勝5敗で3位のまま。広島は10勝1敗で首位をキープした。

 島根は前日同様、前半の大差を守れなかった。第3クオーターに一気に追い上げられ、最終クオーター序盤に逆転を許し、振り切られた。

 第12、13戦は11月3、4日、福島県白河市中央体育館で東地区5位の福島ファイヤーボンズと対戦する。

 ◇第11戦(28日・米子産業体育館、1238人)
広  島 83 15-29 75 島  根
10勝1敗   19-22   6勝5敗
        26-12
        23-12

守備の連係に危機感

 【評】島根は後半にギアを上げた相手の猛攻を止められず、リズムを失った。

 17点差で迎えた第3クオーター、外国籍選手を中心とした相手の攻撃に苦しみ、高確率でシュートを決められて流れが悪くなった。2、3点シュート成功率も31・6%(19本中6本)と低調で、63-60と詰め寄られた。

 最終クオーターも反撃をかわせなかった。2分38秒にフリースローで65-67と勝ち越された後、アレンを中心に打開を図るも堅守を破れず、外国籍選手のシュートやフリースローで引き離された。

2018年10月29日 無断転載禁止