調べ学習の成果紙面に 浜田・三階小5年生 新聞作り学ぶ

真剣な表情で記事の見出しを考える児童たち
 新聞作りを学ぶ授業が23日、浜田市竹迫町の市立三階小学校であった。5年生39人が、記事の書き方や見出しの付け方のこつについて、山陰中央新報社の講師から教わった。

 授業は、児童が地元の水産業や海について調べ学習をした成果を新聞にまとめるため、同校が企画した。

 児童たちは、同社の清水由紀子NIE担当から、記事のテーマについて「体験したり、調べたりしたことの中で、自分の心が動いたこと、人に伝えたいと思うことは何か見つけてみよう」と助言を受け、リードと呼ばれる前文と本文による新聞記事の構成などを学んだ。

 記事の見出し付けにも挑戦。新聞記事を読み込み、内容を的確に伝える簡潔な言葉を考えた。

 志田尾倖希(こうき)さん(10)は、「新聞の作り方が分かった。自分の言葉で記事を書きたい」と話した。

2018年10月25日 無断転載禁止

こども新聞