山陰インド協会視察団 28日から現地訪問

 インドとの経済交流の推進を目指し、山陰両県の産官学が連携する山陰インド協会(名誉会長・古瀬誠松江商工会議所会頭)の視察団が、28日から8日間の日程でインドを訪れる。首都ニューデリーや交流を続ける南部・ケララ州で、日印間のビジネス展開の可能性を探る。

 視察団は同協会が2013年から毎年派遣している。今年は古瀬名誉会長を団長に、企業経営者や島根大関係者ら15人が参加。両県企業などの事業規模拡大を目指し、15年にインドへ進出した境港市出身者が経営するデリバリー専門のすし店や、日本人が起業した居酒屋チェーンなどを視察する。

 また、8月の集中豪雨で大規模被害が出たケララ州で、山陰側との交流窓口になっている印日商工会議所ケララ(INJACK)に、協会会員や市民から募った見舞金約6400ドル(約74万円相当)を贈る。

2018年10月25日 無断転載禁止

    • マイベストプロ
    • マイベストプロ島根 マイベストプロ鳥取マイベストプロ