スサマジ ホーム2連敗 Bリーグ2部

【第6戦・島根-金沢】第1クオーター5分36秒、島根の相馬(左)がレイアップシュートを決め18-12とする=松江市総合体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)西地区2位の島根スサノオマジックは14日、松江市総合体育館で第6戦を行い、中地区最下位の金沢武士団(サムライズ)に延長戦の末、91-97で競り負けた。今季のホーム開幕節は2連敗となった。

 島根は通算3勝3敗で、順位を一つ落として暫定3位となった。金沢は2勝4敗で中地区4位に浮上した。

 前半に一時17点差をつけられた島根は最終クオーターに逆転したが、終了間際に追い付かれた。延長は勢いづいた相手の猛攻を止められなかった。

 第7、8戦は20、21日、香川県観音寺市の市立総合体育館であり、西地区5位の香川ファイブアローズと対戦する。

 ◇第6戦(14日・松江市総合体育館、1643人)

金  沢 97 31-23 91 島  根
  2勝4敗  21-22  3勝3敗
        13-18
        13-15
         延 長
        19-13

終了間際、失点で延長

 【評】島根は攻守に精彩を欠き、延長で力尽きた。前日に続き、相手の堅守の前にミスを重ねた。

 前半、ゾーン守備を崩せず、リードされた。18-12の第1クオーター中盤からシュートミスとターンオーバーで失速して逆転され、第2クオーターもターンオーバー6本と拙攻が続いた。

 後半は北川らのスチール、外国籍選手のブロックショットなどで粘り、残り2分8秒で追い付き、1分36秒で勝ち越した。だが残り1秒、同点の3点シュートを決められた。延長は内外幅広い攻撃を防げなかった。

2018年10月15日 無断転載禁止