秋テーマにパッチワーク 布澄会 12日から250点展示

秋をテーマにした作品を展示する受講生ら
 山陰中央新報文化センター出雲教室などで指導する山根澄枝さん=出雲市斐川町富村=と受講生でつくる「布澄(ふちょう)会」(会員58人)のパッチワークキルト展が12日から、同市浜町の縁結び交流館で開かれる。秋にちなんだスズメの人形やタペストリーなど約250点を展示する。入場無料。14日まで。

 月の絵柄が入った着物の一部を生かして名月をめでる様子を表現した「晩秋の月影」や、彼岸花がモチーフの「初秋」など、秋をテーマにした作品が並ぶ。会場中央では着物をまとったスズメの人形134体が出迎える。

 布澄会の田中比都美事務局長(68)=同市芦渡町=は「ベテランがこつこつと作った立派な作品がそろった。色合いや生地の使い方などをぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けた。

2018年10月12日 無断転載禁止

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