スサマジ 攻守がっちり プレシーズンゲーム

ゴール下の攻防で圧倒

【プレシーズンゲーム・島根-京都】第2クオーター、島根のエチェニケ(中央)がゴール下でシュートを決め、27-22とする=島根県立体育館
 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の島根スサノオマジックが22日、浜田市の島根県立体育館で、1部(B1)の京都ハンナリーズとのプレシーズンゲームに臨んだ。攻守がかみ合って83-72でものにし、1週間後に開幕するレギュラーシーズンに向け、順調な仕上がりをうかがわせた。

 欠場者が相次いだため高さに劣る相手を、ゴール下の攻防で圧倒した。新加入でベネズエラ代表センターのグレゴリー・エチェニケが当たりの強さを見せ、26得点10リバウンドと活躍。「しっかりプレーできた」と満足げに話した。

 守備は前半に激しく当たり、不用意なファウルも抑えた。2週間前にあったアーリーカップでの課題を修正し、昨季B1で6戦全敗を喫した相手に雪辱した。一方、守備時にカバーの寄りが遅れる場面があるなど課題も見えた。

 島根の開幕戦は29日にあり、アウェーの熊本県立総合体育館で熊本ヴォルターズと対戦する。

 ◇プレシーズンゲーム(22日・島根県立体育館、1211人)
島  根 83 15-17 72 京  都
(B2)    22-13    (B1)
        22-17
        24-25

2018年9月23日 無断転載禁止