松江シティ15連勝 中国サッカーリーグ

【第17節・松江シティFC-廿日市FC】前半35分、松江シティFCのFW酒井達磨(左から2人目)がシュートを決め、先制する=松江市営陸上競技場
 第46回中国サッカーリーグは16日、第17節5試合があり、優勝を決めている松江シティFCはホームの松江市営陸上競技場で8位の廿日市FC(広島)を2-0で下し、開幕から15連勝とした。

 松江シティは立ち上がりからボールを保持。前半35分にFW酒井達磨のゴールで先制し、その後も主導権を握った。

 最下位のデッツォーラ島根は6位の原田鋼業FC(広島)に0-2で敗れた。通算2勝3分け10敗の勝ち点9で、順位はそのまま。

 第18節は23日に5試合あり、松江シティは松江市営陸上競技場で2位の三菱水島FC(岡山)と、デッツォーラはホームのサンビレッジ浜田で5位のSRC広島とそれぞれ対戦する。

  

 ▽第17節
松江シティFC 2 1-0 0 廿日市FC
      1-0   (広島)
▽得点者【松】酒井達磨2

 松江シティ 地力の差 見せる

 【評】松江シティはゴール前に人数をかけて守りを固めた相手に手を焼きながら、地力の差を見せた。

 松江シティは短いパスをつないで攻めた。ゴール前のスペースがなく攻め手を欠きながらも前半35分、MF磯江の縦パスを相手DFの裏を取ったFW酒井が右足で決めて先制。その後も主導権を握り続け、後半8分に再びFW酒井が決めて突き放した。

 守っては攻守の切り替えの早さで攻撃の芽を摘み、シュートを後半の2本に抑えた。

2018年9月17日 無断転載禁止